2009年5月アーカイブ

WORDから画像をとり出す

| コメント(0) | トラックバック(0)
Word2003で 名前を付けて保存で Webページで保存します。フォルダが作成されその中に使用されている画像が入っています。

転送モード切替

| コメント(0) | トラックバック(0)
binary
バイナリモード
ascii
ASCIIモード
ftp>lcd
ftp>pwd

パーミッション

| コメント(0) | トラックバック(0)
quote site chmod 707 ディレクトリ名

ディレクトリ移動

| コメント(0) | トラックバック(0)
ftp>cd Sites/takenote
でディレクトリ移動ができる。

ディレクトリ一覧

| コメント(0) | トラックバック(0)
ftp>dir

ftpモードにする

| コメント(0) | トラックバック(0)
ftpモードにする
ftp>open ftp.adg.bne.jp
で接続そのあと ID PASSWORD を入力 終了は
quit
または
bye

delete

| コメント(0) | トラックバック(0)
ftp>delete ファイル名

Upload

| コメント(0) | トラックバック(0)
ftp>put C:\data.txt

移動

| コメント(0) | トラックバック(0)
>cd C:\data
移動するときに使用
>cd myfolder
でmyfolderに移動
>cd ../
で上の階層へ移動

TCP/IPプリント4

| コメント(0) | トラックバック(0)
ポートを削除するには ポートを削除するには、"プリンタの管理" アクセス許可が必要です。これは、プリンタのアクセス許可の 1 つです。 プリンタと FAX を開きます。 [ファイル] メニューの [サーバーのプロパティ] をクリックし、[ポート] タブをクリックします。 ポートの一覧で削除するポートをクリックし、[ポートの削除] をクリックします。 確認して、[はい] をクリックします。

TCP/IPプリント3

| コメント(0) | トラックバック(0)
プリンタの追加ウィザードが起動するので プリンタソフトウェアのインストール ディスク使用でダウンロードしたinfファイルを選択 あとは次へで最後までいきインストール終了

TCP/IPプリント2

| コメント(0) | トラックバック(0)
LPR プリンタの設定方法 プリンタと FAX プリンタのインストール->プリンタの追加ウィザード->次へ ローカル プリンタを選択 プラグ アンド プレイ対応プリンタを...はOFF ->次へ 新しいポートの作成->LPR Portをクリックします。 ※LPR Portが使用可能でない場合は、UNIX 用印刷サービスを再インストール LPD を提供しているサーバーの名前またはアドレス 追加するプリンタの ドメイン ネーム システム (DNS) の名前または、 IP (インターネット プロトコル) アドレス を入力します。 サーバーのプリンタ名または印刷キューには、 プリンタの名前を正確に入力します。 Macでセレクタに表示される名前です。 DC1255-L DC1256-R

TCP/IPプリント1

| コメント(0) | トラックバック(0)
UNIX 用印刷サービスのインストール方法 コントロール パネル->プログラムの追加と削除 Windows コンポーネントの追加と削除 ->そのほかのネットワーク ファイルと印刷サービスを選択->詳細 UNIX 用印刷サービスの追加を選択->OK->次へ->完了 Windows XP Professional CD が必要な場合もあり。

AdobePDF

| コメント(0) | トラックバック(0)
AdobePDFの設定をしておく プリンタとFAXでAdobePDFのプロパティ 全般タブの 印刷設定をクリックする AdobePDF設定タブのでは PDFx1aなどデフォルト設定を選んでおく。 レイアウトタブの詳細設定ボタンをクリック グラフィックスの 印刷品質は600dpiにする(1200だとWordのboldがすごく太る) TrueTypeフォント: ソフトフォントとしてダウンロード PostScriptフォントダウンロードオプション: アウトライン
フォルダオプションの表示タブの ネットワークのフォルダとプリンタを自動的に検索する のチェックをはずす。

Vista/Telnetが動かない

| コメント(0) | トラックバック(0)
VistaとTelnet Windows VistaではTelnet クライアントなどが既定で無効化されています。 したがって、Telnetを使用するには コントロールパネル->プログラム->プログラムと機能->Windowsの機能の有効化または無効化 で有効化する必要があります。また、Buisinessなどのラインではゲームも既定で無効化されています。

BIOSの起動

| コメント(0) | トラックバック(0)
最初のコマンド画面みたいなところで deleteキーを押すとBIOSへ行ける。 ここでBootの優先順位はCD-ROMとか決められる。
Format(Cells(L, C).Value, "##,###")

if elseif end if

| コメント(0) | トラックバック(0)
基本的なif文です。
If T = 51 Then
	Head = "大:"
ElseIf T = 52 Then
	Head = "小:"
ElseIf T = 53 Then
	Head = "サブ1:"
ElseIf T = 54 Then
	Head = "サブ2:"
ElseIf T = 55 Then
	Head = "サブ3:"
End If

Split文字を分割する

| コメント(0) | トラックバック(0)
Splitで文字を分割できます。 下記は全角スペースで分割
mystr = "たけうち とおる" 
myArray = Split(mystr, " ") 

'名字 
MsgBox (myArray(0)) 
'名前 
MsgBox (myArray(1))

Mid文字を取り出す

| コメント(0) | トラックバック(0)
2文字目から5文字分12345が取り出せる
mystr = "0123456789" 
midStr = Mid(mystr, 2, 5) 
MsgBox (midStr) 

Left文字を取り出す

| コメント(0) | トラックバック(0)
左から5文字とり出します。
buf2 = Left(Cells(N, 3), 5)

InStr文字の検索

| コメント(0) | トラックバック(0)
long = InStr([start, ]targetstring, serchstring[, compare])
結果は文字の存在した位置が数値で返ってくる。 文字がなかったら0

For Next

| コメント(0) | トラックバック(0)
下記がFor文の基本
        For C = 5 To MaxCellCount
            '処理
        Next
下記はStep 2を指定しているので1つ飛ばしで実行する。
        For C = 5 To MaxCellCount Step 2 
            '処理
        Next

Do Loop空行が20連続でSTOP

| コメント(0) | トラックバック(0)
Do Loop空行が20連続でSTOP
    loopendcount = 0
    Do While loopendcount < 20
        If Sheets(motoSheet).Cells(L + 1, 7).Value = "" Then
            loopendcount = loopendcount + 1
        Else
            loopendcount = 0
        End If
        '処理をかく
        L = L + 1
    Loop

Do Loop

| コメント(0) | トラックバック(0)
Do Loopで行数分処理を行います。 下の例ではA列の値がなくなるまで処理をします。
    L = 2 '初期値
    Do While Cells(L , 1).Value <> ""
         'イロイロ処理をする
        L = L + 1
    Loop

列の幅を変更

| コメント(0) | トラックバック(0)
列の幅を変更
Sub 列の幅()
    ActiveSheet.Columns(1).ColumnWidth = 3
End Sub

名前をつけて保存

| コメント(0) | トラックバック(0)
保存されているフォルダにtest.xlsで保存 Mac
Sub 名前をつけて保存()
    ActiveWorkbook.SaveAs Filename:=ThisWorkbook.Path & ":test.xls"
End Sub
Win
Sub 名前をつけて保存()
    ActiveWorkbook.SaveAs Filename:=ThisWorkbook.Path & "\test.xls"
End Sub
CurrentRegionは空白行から空白行までの処理を行う
Sub A1を含む表に処理をする()
    Dim i, rowCount As Integer
    rowCount = ActiveSheet.Range("A1").CurrentRegion.Rows.Count
    For i = 1 To rowCount
        ActiveSheet.Range("A1").CurrentRegion.Rows(i).Value = i
    Next
End Sub

四捨五入

| コメント(0) | トラックバック(0)
●は四捨五入する少数の桁数。
Application.WorksheetFunction.Round(Cells(1, 2).Value, ●)
切り上げ
Application.WorksheetFunction.RoundUP(Cells(1, 2).Value, ●)
切り捨て
Application.WorksheetFunction.RoundDown(Cells(1, 2).Value, ●)
Sub 四捨五入()
    Cells(1, 1).Value = Application.WorksheetFunction.Round(Cells(1, 2).Value, 3)
End Sub

行を増やす

| コメント(0) | トラックバック(0)
行を増やす
Rows(L).Insert Shift:=xlDown

テキスト出力

| コメント(0) | トラックバック(0)
下記のようにテキスト保存すると Macintosh HDのexcelフォルダに保存されます。 Windowsの場合はC:\excel\というように指定します。 下記baikaは変数です。
N = FreeFile
Open "Macintosh HD:excel:" + "売価.txt" For Output As #N
Print #N, baika
Close #N
セルフォーマットを文字列に変更します。
Cells(N, 2).NumberFormatLocal = "@"

セルが数値なら

| コメント(0) | トラックバック(0)
IsNumericという関数を使います。
Sub セルが数値なら()
    If IsNumeric(Cells(3, 1).Value) = True Then
        Cells(3, 1).Interior.ColorIndex = 6
    End If
End Sub

セルが空なら

| コメント(0) | トラックバック(0)
IsEmptyという関数を使います。
Sub セルが空なら()
    If IsEmpty(Cells(2, 1).Value) = True Then
        Cells(2, 1).Interior.ColorIndex = 6
    End If
End Sub

シートを増やす

| コメント(0) | トラックバック(0)
シートを増やす 元の名前を取っておかないと、元シートのデータを参照する事ができなくなる
    motoSheet = ActiveSheet.Name
    Sheets.Add
    ActiveSheet.Name = "step2"
    
    For C = 1 To 45
        Sheets("step2").Cells(C).ColumnWidth = Sheets(motoSheet).Cells(C).ColumnWidth
        Sheets("step2").Cells(C).NumberFormatLocal = Sheets(motoSheet).Cells(C).NumberFormatLocal
        Sheets("step2").Cells(C).VerticalAlignment = Sheets(motoSheet).Cells(C).VerticalAlignment
    Next

シートを選択する

| コメント(0) | トラックバック(0)
シートを選択するのは下記のようにします。 "step2"がシート名です。
Sheets("step2").Select

文字列を区切る

| コメント(0) | トラックバック(0)
宮崎産 黒毛和牛 こま切れ みたいな文字列を最初の" "(全角スペース)で区切ります。
mystr = Cells(L, 1).Value
num = InStr(mystr, " ")
If num = 0 Then
    Lstr = ""
     Rstr = mystr
Else
     Lstr = Left(mystr, num - 1)
     Rstr = Mid(mystr, num + 1)
End If
Cells(L, 2).Value = Lstr
Cells(L, 3).Value = Rstr

入力ボックスを出す

| コメント(0) | トラックバック(0)
Sub 入力ボックスを出す()
    Dim N As Integer
    N = Application.InputBox(prompt:="入力", Title:="タイトル", Default:=1, Type:=1)
    Cells(1, 1).Value = N
End Sub
Type引数の値 0数式 1数値 2文字列 4trueまたはfalse 8セル参照 16エラー値 64数値配列

同じのに印

| コメント(0) | トラックバック(0)
1000行繰り返します。 C列の2行が同じならばA列に「■完全一致」という文字を挿入します。
Sub 同じのに印()
	Dim N, T As Integer
	Dim buf1, buf2, buf3 As String
		For N = 2 To 1000
			buf1 = Cells(N - 1, 3)
			buf2 = Cells(N, 3)
			If buf2 = buf1 Then
				Cells(N - 1, 1) = "■完全一致"
				Cells(N, 1) = "■完全一致"
			End If
		Next
End Sub

同じで無いものに印

| コメント(0) | トラックバック(0)
1000行繰り返します。 D列の3行が同じでなければB列に「同じでない:」と文字を挿入します。
Sub 同じの外す()
	Dim N, T As Integer
	Dim buf1, buf2, buf3 As String
		For N = 2 To 1000
			buf1 = Left(Cells(N - 1, 2), 4)
			buf2 = Left(Cells(N, 2), 4)
			buf3 = Left(Cells(N + 1, 2), 4)
			If buf2 <> buf1 And buf2 <> buf3 Then
				Cells(N, 2) = "同じでない:" + Cells(N, 2)
			End If
		Next
End Sub

値に応じて色付け

| コメント(0) | トラックバック(0)
E列の数値によってセルの色を変える
Sub setcolor()
    Dim L As Integer
    Dim goukei As Long
    L = 1 '初期値
    Do While Cells(L + 1, 1).Value <> ""'E列に何か入っている間繰り返す。
        If IsNumeric(Cells(L, 5)) Then'数値なら
            If Cells(L, 5) < 10 Then
                Cells(L, 5).Interior.ColorIndex = xlNone
            ElseIf 9 < Cells(L, 5) And Cells(L, 5) < 20 Then
                Cells(L, 5).Interior.ColorIndex = 36
                'Cells(L, 5).Interior.Pattern = xlSolid
                'Cells(L, 5).Interior.PatternColorIndex = xlAutomatic
            ElseIf 19 < Cells(L, 5) And Cells(L, 5) < 30 Then
                Cells(L, 5).Interior.ColorIndex = 6
                'Cells(L, 5).Interior.Pattern = xlSolid
                'Cells(L, 5).Interior.PatternColorIndex = xlAutomatic
            ElseIf 29 < Cells(L, 5) And Cells(L, 5) < 40 Then
                Cells(L, 5).Interior.ColorIndex = 44
                'Cells(L, 5).Interior.Pattern = xlSolid
                'Cells(L, 5).Interior.PatternColorIndex = xlAutomatic
            ElseIf 39 < Cells(L, 5) And Cells(L, 5) < 100 Then
                Cells(L, 5).Interior.ColorIndex = 45
                'Cells(L, 5).Interior.Pattern = xlSolid
                'Cells(L, 5).Interior.PatternColorIndex = xlAutomatic
            End If
        Else
                Cells(L, 5).Interior.ColorIndex = xlNone
        End If
        L = L + 1
    Loop
End Sub

FとGの項目を合体

| コメント(0) | トラックバック(0)
FとGに項目がある場合F
Gとなるように合体 Fに項目がない場合GをFに Gに項目がない場合そのまま
Sub 合体FG()
	Dim N As Integer
	Dim buf As String
	For N = 1 To 525
		If Cells(N, 6) = "" Then
			Cells(N, 6) = Cells(N, 7)
		ElseIf Cells(N, 7) = "" Then
			Cells(N, 6) = Cells(N, 6)
		Else
			Cells(N, 6) = Cells(N, 6) + "
" + Cells(N, 7) End If Next End Sub

列とセル番号の対応

| コメント(0) | トラックバック(0)
A=1 B=2 C=3 D=4 E=5 F=6 G=7 H=8 I=9 J=10 K=11 L=12 M=13 N=14 O=15 P=16 Q=17 R=18 S=19 T=20 U=21 V=22 W=23 X=24 Y=25 Z=26

00)マクロの作り方

| コメント(0) | トラックバック(0)
ツールメニュー =>マクロ... マクロ名に名前を入力 マクロの保存先は すべてのブックか作業中のブックか選ぶ 作成ボタンをクリックすると作成できる

ボタンを付ける

| コメント(0) | トラックバック(0)
表示 ツールバー フォームでボタンツールを選択して 表上でドラッグする。 すでに作ってあるマクロを登録すればOK 右クリックでマクロを登録する事もできる

特定のセルに文字を追加

| コメント(0) | トラックバック(0)
A列からE列までに文字を追加します。(セル1〜5)
Sub 特定のセルに文字を追加()
	Dim N, T As Integer
	Dim buf, Head As String
	T = 51
	For T = 1 To 5
		If T = 1 Then
			Head = "大:"
		ElseIf T = 2 Then
			Head = "小:"
		ElseIf T = 3 Then
			Head = "サブ1:"
		ElseIf T = 4 Then
			Head = "サブ2:"
		ElseIf T = 5 Then
			Head = "サブ3:"
		End If
		For N = 2 To 525
			'MsgBox (Cells(N, T))
			If Str(Cells(N, T)) = "0" Then
				'MsgBox (Str(N) + "/" + Str(T))
			ElseIf Cells(N, T) = 0 Then
			
			Else
				Cells(N, T) = Head + Str(Cells(N, T))
			End If
		Next
	Next

End Sub

かぶり削除

| コメント(0) | トラックバック(0)
414行目から1行目までを調べてB列が同じならば下の行を削除していきます。
Sub かぶり削除()
    Dim L As Integer
    L = 414 '初期値
    Do While L > 1
        'MsgBox Cells(L, 2).Value
        If Cells(L, 2).Value = Cells(L - 1, 2).Value Then
            'Cells(L - 1, 9).Value = Cells(L, 8).Value
            Rows(L).Delete Shift:=xlUp
        End If
        L = L - 1
    Loop
End Sub

A列が同じものを見つける

| コメント(0) | トラックバック(0)
Sub 合体()
    Dim L, C, OldL, OldC2 As Integer
    Dim oldvalue As String
    L = 2 '初期値
    OldL = 1
    oldvalue = Cells(1, 1)
    Do While Cells(L + 1, 1).Value <> ""
        If oldvalue = Cells(L, 1).Value Then
            C = 2
            OldC2 = 2
            '空いているところを見つける
            Do While Cells(OldL, OldC2).Value <> ""
                OldC2 = OldC2 + 1
            Loop
            Do While Cells(L, C).Value <> ""
                Cells(OldL, OldC2).Value = Cells(L, C).Value
                OldC2 = OldC2 + 1
                C = C + 1
            Loop
        Else
            oldvalue = Cells(L, 1)
            OldL = L
        End If
        L = L + 1
    Loop
End Sub

行と列を入れ替える

| コメント(0) | トラックバック(0)
入れ替えたい範囲をコピーし 貼付け時に 編集メニューから形式を指定して貼付けを選ぶ 行列を入れ替えるにチェックを入れて 貼り付け

このアーカイブについて

このページには、2009年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2009年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ