Win&Officceノート: 関数アーカイブ

VLOOKUP（参照）

たけうちとおる (2012年1月12日) | コメント(0) | トラックバック(0)

図のB列の値をEF列を参照してC列に入れる

B列が「A」ならE列を検索し「A」の行のF列「りんご」をC列に入れます。

=VLOOKUP(B1,$E$1:$F$3,2,FALSE)

ピクチャ 1.png

ピクチャ 2.png

たけうちとおる (2009年6月14日) | コメント(0) | トラックバック(0)

合計
A5からA10までの合計
SUM

平均
A5からA10までの平均
AVERAGE

たけうちとおる (2009年6月14日) | コメント(0) | トラックバック(0)

計算式を入れて、計算式の入ったセルの右下にカーソルを置くと
「＋」の形にカーソルが変形します。そのまま下へびゅっとドラッグすると
計算式の参照セルも移動してくれます。
=A5*B5
=A6*B6
=A7*B7
=A8*B8

しかし、参照が移送してほしくない時があります。
そういう時は下記のように$記号を使います。
=A5*$B$5
=A6*$B$5
=A7*$B$5
=A8*$B$5