★条件文--その1★
if (《条件式》) { ......条件が正しいとき実行する命令...... }
★条件文--その2★
if (《条件式》) { ......条件が正しいとき実行する命令...... } else { ......正しくないとき実行する命令...... }
要するに、正しくないときは後に「else {...}」というのを付け足せばいいだけのことです。わかりやすいですね。
問題は、「条件式」の部分です。ここには、いわゆる「論理式」と呼ばれるものが入ります。「○○は××である」とか「○○は××より大きい」とかいうやつですね。これには、以下のようなものがあります。
○○ == ×× --○○と××は等しい
○○ != ×× --○○と××は等しくない
○○ < ×× --○○は××より小さい
○○ <= ×× --○○は××と等しいか小さい
○○ > ×× --○○は××より大きい
○○ >= ×× --○○は××と等しいか大きい
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